成人糖尿病患者にB型肝炎ワクチンの予防接種を推奨

投稿日: 2012/01/12. カテゴリー: ワクチン, 感染症 |

米国予防接種実施に関する諮問委員会(ACIP)の新ガイドラインにおいて、年齢19~59歳でB型肝炎予防ワクチンが未接種のすべての1型および2型糖尿病患者に対し、予防接種の実施が推奨されている。この年齢層に属する成人は、糖尿病の診断後、可及的速やかにワクチン接種することを呼び掛けている。

また、60歳以上の未接種糖尿病患者については、主治医の判断でワクチン接種を受けることをACIPは助言している。ガイドラインの概要は、米国疾病管理予防センター(CDC)発行の「Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)」12月23日号で報告された。

米国では70万~140万人がB型肝炎ウイルス(HBV)に感染しているといわれる。「B型慢性肝炎は肝臓を破壊し、重篤な疾患や死につながる。HBVへの慢性感染成人の15%以上が肝硬変および肝癌(がん)を発症する」と報告書の著者らは記している。

引用元: すべての成人糖尿病患者にB型肝炎ワクチンの予防接種を推奨 | 医療一般 | 医療ニュース | ケアネット-最新医学・医療情報専門の無料会員制サイト.

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